塾長のブログ

ボランティアから学ぶセールス

今年も行ってまいりました。

ファンドレイジング・日本(FRJ2020)
全国から1500名以上の方が集まる非常に大きなシンポジウムのような、セミナーのような、フォーラムのような、主に非営利組織の人たちが集まる学びの場です。

ただし、今年は新型コロナの影響で、全面オンラインとなりました。

毎回思うのですが、非営利団体だけでなく、営利企業においても大変勉強になります。
営利企業も社会の問題解決に対して取り組む事業でないと、その事業は長く続かない…と、年々思うほど、むしろ世の中の変化を感じます。

 

初めてファンドレイジングという概念と出会ったときに「あるファンドレイザーの言葉」が今でも印象に残っています。

 

『私は寄付をお願いしたことはない。私がやっていることは、受益者のおかれている状況について潜在的支援者に説明をして「共感」をしてもらうこと。そして「共感」してくれた相手に自分たちの団体が有する「解決策」を提案すること。その結果、寄付がなくても構わない。なぜなら、このプロセスは「社会を変えているから」。』

 

これを営業の仕事に例えると…

『私は買ってくださいとお願いしたことはない。私がやっていることは、たいていの人のおかれている状況について、見込客に説明をして「共感」をしてもらうこと。そして「共感」してくれた相手に私たちが有する「解決策」を提案すること。その結果、ってくれなくても構わない。なぜなら、このプロセスは「社会を変えているから」。

 

いかがでしょうか…

 

だれのためにそのサービス(仕事)が必要なのか。社会に必要とされているのか。
そして、サービスを提供する側は、そのサービス(仕事)が社会に必要なものだと腹落ちしているのか。(または腹落ちしようと努力しているのか)

 

どんな商売でも、とても大事なことだと私は思うのです。

 

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