相続マーケットコース
なぜ、優績者が相続マーケットを選ぶのか?
第一に継続率が高いこと。
途中解約すると相続対策の意味がないからです。
第二に保険料単価も高額です。
相続マーケットは富裕層だけの問題ではありません。
全ての既契約者が対象になります。
相続対策には、「不動産」と「生命保険」が有効だと言われています。
しかし、生命保険セールスが「生命保険」で出来ることを話しても警戒されます。
「法律の視点」と「税務の視点」を学ぶことで攻略法が分かります。
POINT
年間相談件数500件以上の実績を持つ専門家の指導
・「家族信託」「成年後見制度」のメリット、デメリット
・「家族信託」「遺言書」の使い分け方
・「納税資金対策」「節税対策」「事業承継対策」など
相続マーケットを攻略するには様々な知識が必要です。
これらの知識を身につけることで、全ての商談にチャンスがあることが理解できます。
生命保険の話をする前に知っておくべき「知識」と「技術」を事例をもとにお伝えし、あらゆる角度でサポートします。
サービス内容
相続マーケットのみ/月額11,000円
- 月一回の勉強会と専門家のサポート
保険契約が成約した場合、別途成果報酬としてコンサルタント料を申し受けいたします。
詳細は料金一覧表をご覧ください。
料金一覧表
TEACHER
講師紹介
講師 向田 恭平
司法書士法人JAPAN-UP代表/相続専門司法書士・コンサルタント
2007年司法書士試験合格。
その直後から、司法書士資格指導校(伊藤塾)の講師として司法書士の受験生のべ15,000人以上を指導。
障がい福祉のA型就労支援施設理事長を経験。
試験合格後、 20代で自分自身、次に父親の遺言書を作成し、その苦労を体験する。
司法書士として、相続の対策、家族信託を中心に活動。複雑な案件も敬遠せずに積極的に引き受ける。
年間相談件数は500件以上。
全国100事務所以上が参加する船井総研の「相続財産管理研究会」で3年連続の表彰を受ける。
著書8冊は全て増刷。専門家向けをはじめ、一般の方、金融機関、不動産業者等の講演依頼、書籍執筆の依頼が絶えない。
東京司法書士会 民法改正対策委員会 副委員長