塾長のブログ

営業の仕事とは

ドラマ「私の家政夫ナギサさん」が面白い。
営業成績が抜群にいい20代の女性MRと、その女性の家の家事をするおじさん家政夫の話し。

見どころはたくさんあるのですが、その一つに、その女性MRの仕事に対する心構え。

 

 

顧客の利益を無視して、自分の利益のために契約を取ろうと思う気持ちは捨てなければいけません。

自分の立てた目標を達成するためには、目の前の見込客から契約を取ろうと思わないこと。

自分の立てた目標を達成するには、行動量という分母が助けてくれるということ。

 

営業は確率論ですから、断られた数と成約した数は比例します。
断られた数が少なければ、成約数も少なく、断られた数が多ければ、成約数も当然多くなるのです。

 

顧客のことをどれだけ考えていられるか?

そんな甘いものではないと思うかもしれません。

もちろん、仕事ですから割り切らなければならない仕事もたくさんあると思います。

 

もしかすると割り切らなければいけない仕事の方が多いかもしれません。

 

しかし、顧客のために考えて動いた結果、単なる成約になるだけでなく、心から信頼してくれる顧客になったり、応援してくれる顧客になったりしてくれます。だから営業という仕事はやめられないのだと思います

 

綺麗事だけ言って、不安に苛まされ、愚痴だけを言っている人は、活動量が少ないからです。
そして、活動量が少ない人は、その努力の先の未来を想像できないからなのです。

 

営業という仕事は、単なる物売りであってはいけません。いかに応援者の数を増やすかということが求められます。
つまり、私たちの仕事はファン作りともいえます。

 

見込客が契約者になれば、当然見込客が一人減ります。
だから優秀な営業は、契約になると寂しくなったり、不安になったりする人も少なくありません。

 

知り合いを増やし、応援者を増やし、見込客を増やす。
それが、一番の精神安定剤であり、安定した成果を上げることになるのだと思います。

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