塾長のブログ

世の中の流れが変わっても、生き残る人たちは実は何も変わらない

 

ダルマ塾は、昨年の7月頃より、少しずつセミナーや個人セッションに、オンライン(ZOOM)を取り入れてまいりまして、今年の3月からは段階を経て、全面オンライン(ZOOM)に切り替えてまいりました。

 

そして、リモートオンラインによるコミュニケーションに、世の中が馴れはじめてきたおかげで、全国からの入塾者が増えました。

 

また、この4月以降に新しく入塾された方たちの多くがMDRT以上の成績を有する優績者の方たちです。

この方たちに聴いてみたら、『将来が不安だから』と、ほとんどの方が仰います。

 

このことを、ある保険代理店の店主さんに話したところ、その店主さんがこう言いました。

「実は、うちの社員も、この自粛モードのなか、業績が急上昇している人と、急降下している人と、完全に2分化しています。

業績が上昇している人たちの共通点は、不安でもがいている人たち。急降下している人たちは、働けないから働かないという人たちや、家にいてインプットしかしない人たちだと思います。つまり、理由を付けて働かない人たちなんですね。だから、優秀な人たちが入塾することは容易に想像がつきます。これからは完全に勝ち組と負け組と2分化するでしょうね。」

 

 

さて、世の中は「働き方」だけでなく、「生活の流れ」まで変わってきました。

 

しかし、実はこれからの時代に生き残れる人たちは、「大切なものを変えない人たち」なのだと私は思います。

それは、絶対に機械には出来ない

「お客様と寄り添う」

ということです。

 

 

一昔前は、LINEでお客様とやり取りするなんてとんでもない…って思っていた人は少なくないと思いますが、今はLINEを仕事で使わないのは勿体ない時代になっています。

 

私が保険会社に入社した約20年前は、お客様に携帯で連絡するのは失礼だと教えられた時代でした。今の若い人が聴いたらびっくりする話しですよね。

 

私より前の世代では、電話している暇があれば、会いに行け!!と言われた時代もあったのだそうです。

 

 

また、メールでお礼状を書くのは失礼で、直筆で手紙を書きなさいと言われた時代もありました。

もちろん直筆の方がいいのは当然なのですが、直筆だからいいわけではありません。

 

その根拠は、直筆で手紙を出す営業が全員売れているわけではないからです。

 

売れている人は心を込めているから売れているのだと思います。

 

 

例えば、プレゼントやお土産を想像してみてください。

直接届けに行くという行為ももちろん大事ですが、もっと大事なことは、その人のことを考えて「選んだ」という行為です。

 

プレゼントやお土産を選ぶ人が上手なのは、相手のことを本気で考えているからです。

 

決して会いに行くことだけが大事なことだとは思いません。

 

お客様を思うことが大事なのだと思います。

 

手紙、メール、携帯電話、LINEという単なるツールにもう一つ「オンライン」というツールが出来ただけなのだと私は思っています。

 

 

 

ダルマ塾では、4回にわたり、「オンラインでどう商談をするか」という無料セミナーをしましたが、こんな話をさせていただきました。

 

その後5月入塾した塾生さんは、5月の売上が0になってしまうことを覚悟していたと言いますが、結果AC(年間算初年度手数料)が100万円を軽く超えたという報告もいただきました。

 

 

オンラインなどを駆使できる特殊な能力のある人が生き残るのではありません。

そうであるならば、AI(人工知能)に勝るものはありません。

 

人間にしかできないことで勝負してきた人が、どの時代にも生き残れてきたのだと思います。

 

世間に惑わされてはいけないのだと思います。

 

 

私も、慢心せずに、気を引き締め直します。

 

 

 

 

 

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