塾長のブログ

大河ドラマ「いだてん」から学ぶ

 

何のために頑張るのか?

誰のために頑張るのか?

いつの時代も、この答えが出た人がしあわせになるのかもしれません。

 

 

現在放送中の大河ドラマ「いだてん」の主人公、故田畑正治氏(役は阿部サダヲさん)が、1964年の東京オリンピックに大きく寄与したのだと、このドラマで初めて知りました。

 

人生の全てを、一つのことに賭けられる田畑氏がとてもカッコよく、私は何度もTVの

前で泣きました(笑)

 

また、阿部サダヲさんの演技力もこの田畑氏をカッコよくしてくれます。

 

 

放送はいよいよ終盤に入りましたが、当時、東洋の魔女と言われた日本女子バレー界での出来事。

 

オリンピックまであと2年と言うときに、現代ならハラスメントと問題になるかもしれない強烈なトレーニングをする「鬼の大松」とまで言われた大松監督が、

あまりにもバレーボールだけに没頭する選手たちの青春を奪ってはいけない…

自分は何のためにバレーボールをやっているんだ…勝った先に何があるんだ…

といった理由で、突然辞任します。

 

 

しかし、選手たちは言い返します。

「私たちは青春を犠牲になんかしていない!

だって・・・これが私の青春だから!

今が バレーボールが 青春だから!』

 

 

最終的には、田畑さんの説得で、大松監督は復帰するのですが、その時の過酷な練習風景を見て、田畑さんは家族にこう言います。

 

 

『変わったよね。(中略)少なくとも「国を背負って」とかそういうんじゃないじゃ

んね~。自分のためにやってるじゃんね~。』

※じゃんね〜・・・田畑氏は静岡県出身です

 

 

そして、その言葉に対して田畑さんのお嬢さんが言ったのは、

『だから、かっこいいんだよ』

 

 

誰かのために行動することは、とても素晴らしいことです。

しかし、自分を蔑ろにしてまで、誰かのために動くよりも、自分のために頑張った結果、人の心を動かしたり、人に影響を与えたり、人の役に立ったりした方が、皆んなが幸せになれる素と、このドラマは教えてくれます。

 

 

ダルマ塾の基本理念は、

 

「自分の喜びをもって、他人の喜びを知る」

 

他人ために働くのではなく、自分のために働くこと。

 

自分のためとは、自分の利益ではなく、自分の成長のためであること。

 

 

しかし、私もそうですが、たくさんの選択肢に迫られて悩むことがあります。

 

自分の取った行動が正しかったどうかは、結果的に他人が喜んでくれたらその答えが

分かるということです。

 

 

私もまだまだ未熟です。

 

成長が止まったら、人生は終わり。

 

この理念は、私自身をブレさせないために作ったものです。

 

今週も頑張ります。

 

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