塾長のブログ

どんな一年でありたいかは、どんな人生を送りたいかと同じ

 

平時ではなく、有事なときこそ人の本性がわかるとよく言います。

 

大日本帝国時代に、戦争を反対する人たちを「非国民」と異常な差別をし、そして戦争が終わると手のひらを返したように戦争に加担していた人たちを差別した人たちがいたそうです。

 

 

コロナ禍でも同じです。

今から約2年前、ちょっと外出しただけで「非国民」かのように騒ぎ立てる人たちが出てきました。

そして、騒ぎ立てる人たちがマスクを買い占めて、そのマスクを高値で売るという事実がありました。

 

 

有事なときほど人の本性が出るものだと、改めて思います。

 

 

冷静に物事を考えること。

これが、私の2022年の課題です。

 

有事であろうが、平時であろうが、時代の流れにおいて考えなければいけないことがたくさんあります。

 

 

人種差別や性差別はもちろんですが、年齢差別なども昨今では取り上げられています。

年齢差別とは、一般的には高齢者に対する差別を言いますが、若い人への偏見も考えなければいけません。

 

「昔は良かった」「今の若物は」といった言葉は、実は何百年も前から言われているそうで、平安時代の枕草子や鎌倉時代の徒然草にも「今どきの若者は」という書き出しもあるそうです。

 

これからの時代を乗り越えるために、ジェンダー問題はもちろん、若い人の習慣や時代の流れにあった行動をすることを課題にしていこうと思います。

そして、幸せな世界をつくるために、1人1人が常に冷静になって、差別や偏見を排除していくことがとても大切なことだと思います。

 

 

自分の常識が世の中の常識だと思わないこと。

そんな人間になれることが、私と私の大切な人の人生を豊かになれることだと思い、

2022年の私のスローガンは「有無相生」にしました。

 

 

どんな1年にするかは、どんな人生を送れるかと同じなのだと思います。

 

本年も精進してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

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