塾長のブログ

一年を振り返る方法

 

今年もあとわずかです。

 

『どんな一年だったか振り返りなさい』とよく言われたものですが、「何が出来て何が出来なかったか」ではなく、「どこまで出来たか」だけを私は検証します。

 

ビジョンがないと、毎年の目標を「点」で考えてしまいがちで、一年を振り返ったら「成長してきたのか?」「自分はいったい何をしたいのか?」「何を目指しているのか?」といった悩みが出てきてしまうと思うのです。

 

毎年の目標を「線」または「面」で考えるべきだと思います。

「自分がどうなりたいのか」といったビジョンがあれば、これに少しでも近づいたかどうかを直線上で考えます。

 

物事を「点」でしか考えられない人は、目標をゴールにしている人たちです。

物事を「線」や「面」で考えられる人は、目標を通過点にしている人たちです。

 

「今年出来たところ」を「来年の0地点」とすることで、毎年が成長出来ると思います。

 

 

そもそも、立てた目標が出来たか出来なかったかは、年末だけではなく毎月(業種によっては毎週または毎日)考えるものなので、年末の検証は、何が出来て何が出来なかったかではなく、どこまで出来たかと考えれば、「来年をどんな一年にするか」が見えやすくなります。

 

 

 

さて、私の2018年は『同志相求~吸収の年~』としました。

 

これは、「同気相求」という四字熟語の変形です。

「同気相求」とは、「気の合う者同士は互いに求め合い、自然と集まるようになる」という意味なので、志が同じものは互いに求め合い、自然と集まるようになるという意味で、「同志相求」としました。

 

吸収の年は出来たと思います。人に会うこと、そしてそれは常に吸収できること、結果同志が集まる。しかし、この集まる同志がまだまだ満足に至りません。

2018年出来たところまでを自分の基礎体力とし、更なる同志を集めるために、2019年も精進していく所存です。

 

 

2018年のつぶやきは、これが最後となります。

みなさん、今年も本当にありがとうございました。

来年もどうぞご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

来年も良い年になりますように。

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