仕事は誰のためにするのか?

「親父の背中〜父さん、母になる?」というドラマが2014年にTBS系のドラマで放映されました。とても大好きな作品で、今だに録画したビデオを時々観ています。

 

物語は、仕事一筋で出世してきた働く父(内野聖陽さん)が、ある日突然会社を辞めて専業主婦になるところから始まります。一方、母(夏川結衣さん)はアパレルメーカで働き、家事との両立に悩んでいる中、出世の話が舞い込んできます。

そこで、父が専業主夫になり、母が一家を支えます。

結局、2人は各々の仕事の大変さを理解するようになります。

そんなある日、いつまでも就職が決まらず、日々イライラしている世間知らずの息子(神木隆之介さん)が、いつまでも働かない父に文句を言って喧嘩になります。

 

しかし、父は主夫になって、仕事は何のために、誰のためにするのかを考えるようになり、息子にこう伝えます。

「仕事ってぇのは、自分のためにやるもんだ。綺麗事じゃ出来ない。

でもな、それが誰かの役に立ったとき、ほんとのぉ、心からのぉ、喜びが込み上げん

だぁ!」

 

 

 

さて、仕事は何のためのするのか?誰のためにするのか?

 

もちろん、仕事は社会の役に立つためにすることが大前提ですが、私はこう考えます。

 

『人の役に立つためには、自分が成長しなければならない。ならは、まずは自分の成長のために常に働き続けるべきであり、その努力が未来、誰かに喜んでもらえたらその取った行為は正しかったと思え、自分の存在意義を感じ、喜びに変わる』と考えています。

 

これをダルマ塾の基本理念とし、『他人の喜びをもって、自分の喜びを知る』

と掲げています。

 

自分の利益のために仕事をすると、業績が上がったとしても長続きはしません。

しかし、自分の成長のためにきちんとした仕事をしたら、長く業績は上がると思うのです。

 

よく、あなたの幸せのため(満足を満たすため)にこの商品を買って欲しい(契約してほしい)と言う人がいますが、本当に自分の取り扱っている商品やサービスが社会のためになると自信さえあれば、いちいちそれを口にする必要はないと思うのです。

 

自分を成長させるということ。

 

それは、更なる応援者が現れ、更なる社会貢献になるのです。

 

 

 

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