本当に自分がしたいことは何か?

 

【目標】

目じるし。目的を達成するための設けた、めあて。的(まと)。

【目的】

成し遂げようと目指す事柄。行為の目指すところ。意図している事柄。

(引用 広辞苑 第六版 岩波書店)

 

「目的」が目指すところであれば、それはVISIONであり、理想の未来像です。

そして「目標」は、

「目的(VISION)」に近づいたかどうかの目じるしであり、

「今の行為」が正しいかどうかの目じるしということになります。

 

つまりこんな流れとなります。

「今の行為」→「目標」→「目的(VISION)」

 

「目的(VISION)」がなければ、本来の「目標」や「今の行為」は存在しないので、ブレてしまうのです。

 

ちなみに、営業の世界で、「表彰」や「タイトル」「ステージアップ」などは、もちろん「目的(VISION)」ではなく「目標」です。

そして、「お金」「自由」「知名度」「人脈」などのようなものが欲しいという考えは、決して悪いとは思いませんが、これらも「目的(VISION)」ではなく「目標」です。

ここを間違えると、環境や他人に振り回されてしまいます。

 

 

本当に自分がしたいことは何か?

と、大なり小なり悩んだことのある人は少なくはないでしょう。

 

最終的な「目的(VISION)」は、幸せになることで、幸せの定義や尺度は自分で決めてるものです。

人より優れていることや、誰かに勝つことは、「目標」の一つであり、「目的(VISION)」ではありません。

 

「目的(VISION)」のない「目標」のために頑張るのは不幸です。

「目的(VISION)」に向かうべく「目標」達成のために努力をすることが、本当の充足感と幸福感を得られるのだと思います。

 

家族と幸せに過ごしたいと本気で思うのなら、自分なりの「家族の定義」を真剣に考

えて努力すればいい。

必ず答えはあるはずです。

 

仕事をしていることが幸せだと思うのなら、自分なりの「働く意味」を真剣に考えて

努力すればいい。

必ず答えはあるはずです。

 

お金が欲しければ、その先の「目的」を想像して、納得するまで行動すればいい。

 

名誉や権力が欲しければ、その先の「目的」を想像して、行動すればばいい。

 

自由が欲しければ、その先の「目的」を想像して、納得するまで行動すればいい。

 

「目的(VISION)」を持って、「目標」に向き合えば、「目標」をクリアした時にすぐに次の「目標」がみつかるでしょう。

何か理由を付けたり、言い訳をしたりして、動かないのが一番後悔します。

 

 

「まずはやってみなはれ」(サントリーの創業者 鳥居信治郎の言葉)

勇気をもらえる、響きのいい言葉ですね。

 

私自身も不安になる時に思い出して勇気づけします。

 

 

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