サービスやモノの提供は問題を解決しなければお金は動かない

 

ファンドレイザーという仕事をご存知でしょうか?

 

ファンドレイザー(英:fundraiser)は、主に民間非営利団体での資金調達を専門に行う職業のこと。その役割は、「社会のために何か役に立ちたいと思っている人たち」と「社会の課題を解決している人たち」をつなぐことにある。
【ウィキペディアより抜粋】

 

私は「社会のために役に立つこと」や「何かの問題を解決すること」などの考え方は、営利団体となんら変わりはなく、ビジネスを永く続けていくために必要なことだと思っています。

 

営利団体はモノやサービスを提供することで顧客がその対価を支払います。
しかし、非営利団体はモノやサービスを提供することで、その対価を第三者が支払います。
まさに商売の原理原則でもある「三方よし」の精神がなければ成り立ちません。

 

あるファンドレイザーの言葉です。
『私は寄付をお願いしたことはない。私がやっていることは、受益者のおかれている状況について潜在的支援者に説明をして「共感」をしてもらうこと。そして「共感」してくれた相手に自分たちの団体が有する「解決策」を提案すること。その結果、寄付がなくても構わない。なぜなら、このプロセスは「社会を変えているから」。』

 

これを営利団体に置き換えると、
『私は契約をお願いしたことはない。私がやっていることは、たいていの人がおかれている状況について見込客に説明をして「共感」をしてもらうこと。そして「共感」してくれた相手に自分たちの仕事が有する「解決策」を提案すること。その結果、契約がなくても構わない。なぜなら、このプロセスは「社会を変えているから」。』
となるのではないでしょうか。

 

綺麗事では商売は出来ないかもしれません。

 

しかし、私はこの綺麗事に「仕事のやりがい」た「仕事の永続性」があると信じたいです。

 

 

初心を忘れず、今後も邁進してまいります。

 

 

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