性格は変えられないが、思考と言動は変えられる

「性格」は生まれつき形成されているものであり、「思考」は育った環境によって形成されるものだと私は仮説を立てています。

 

そして、性格とは、「何かに対してどんな感情が働くか」という、人それぞれ特有の性質を持ちますが、感情そのものは誰にでもあるものです。

 

ですから、例えば人に腹を立てたり、イライラしたりするといった感情は少なからず誰にでもありますが、その感情に振り回されないように思考を変えるのは、後から習慣で可能と考えているのです。

 

私は昔、より成果を上げるために、自分の性格のある部分を直したいと思っていました。どんなに努力しても直らない、自分の性格。。。直そうと思えば思うほど、自分の器の小ささを責めたこともありました。しかし、性格を変えることをやめて、思考を変える努力をしたら、とても楽になったのです。

 

 

「考え」が変われば、「態度」が変わる。

「態度」が変われば、「行動」が変わる。

「行動」が変われば、「習慣」が変わる。

「習慣」が変われば、「人格」が変わる。

「人格」が変われば、「運命」が変わる。

「運命」が変われば、「人生」が変わる。

 

これはヒンズー教の有名な教えなので、知っている方も多いと思いますが、ここでは「性格が変わる」とは書いてはおらず、「人格が変わる」と書いてあるのです。

 

「人格」が変わるには、私はまだまだ修行が足りませんが、「思考」を変えたことで、少なくとも人脈は変わったと思います。

 

せめて人脈だけでも変わるだけの「思考と言動を変える習慣化」をする。

それだけでも、営業成績は変わるのではないでしょうか。

 

人生は最初から決まっているとか、運命には逆らえないとか、よく言いますが、それは、その人の性格がその人の人生を決めているのではなく、その人の思考と言動が決めているのだと思います。

 

つまり、思考と言動を変えない限り、運命も人生も変わらない…

もっと身近に言うと、営業成績は変わらないのだと思います。

 

人生は偶然ではなく、必然です。

 

自分の性格が、今の人生を作っているのではなく、自分の思考と言動が、今の人生を作っているのと同じように、営業成績も偶然ではなく、必然であり、また、今の営業成績も自分の性格ではなく、思考と言動が作り出しているのだと思います。

 

今週も頑張ります。

 

 

 

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