目標の立て方

今月は多くの方から、目標の立て方についてご相談をいただいています。

営業の〆がすでに終わり、次の期に入るタイミングの多い時期なのでしょうね。

 

一年間の目標は〆が終わればリセットされます。達成した人も未達だった人も、もう一度スタートラインに立つことになります。

 

立てた目標を絶対に達成させることは、営業としての責務です。

 

その理由は何か?

ノルマだから?

格好悪いから?

 

そうでしょうか。

 

その理由では、長く成果を出し続けることは困難だと私は思います。

 

目標を立てるということは、自分を成長させるためのスタート地点に立ったということです。

そして、目標を達成するということは、一つの成長過程を通過したということになります。

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あくまでも、通過点ですから、一つの目標達成した時点で、次の目標を設定していなければ成長は止まります。

ですので、目標に近づいた頃に次の目標を設定している(イメージしている)必要があります。

 

そして、目標は上方修正や下方修正も必要です。

例えば、立てた目標が予定よりも早く達成しそうならば上方修正して再スタートする。

また、立てた目標がどうにも達成できなそうもなく、嘆き足を止めるのであれば、勇気をもって下方修正し、新たな目標に対して動き続けることも大事です。

 

 

 

結果にしか執着していない人は、目標達成できなかった時に、出来なかった理由を並べ、言い訳をしがちです。

しかし、結果を出すための行動に執着出来る人は、言い訳のしようがありません。

なぜならば、行動したかしなかったか、しか原因分析ができないからです。

 

目標は大きいからいいというものではありません。

大きい目標を掲げ、一度も目標を達成できず、

そして、いつの間にか目標すら立てず、手なりで仕事をしている人を私は何人も知っていています。

 

目標は、自分を成長させるために立てるものなので、

「出来たか出来なかったか」ではなく、

「やったかやらなかったか」ではないでしょうか。

 

このことが分かれば、おのずと目標設定は出来るのではないかと思います。

 

 

 

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