他人と比較する人としない人

相撲界が混沌としています。

協会が不祥事を隠そうとしているのか否か、そんな疑惑の中、横綱白鵬が前人未到の40勝を成し遂げ、土俵際で万歳三唱をしました。更には貴乃花巡業部長がいるなら冬巡業に参加しないと言いました。

また貴乃花親方は、徹底的に日本の相撲の伝統を貫き通そうとし、違う部屋の力士同士が場所中に飲み会をするこはあってはならない、懇親を深めるなら土俵の上で堂々ととしろと語りました。

 

横綱の存在は神的な存在だそうで、親方の存在は絶対的な存在だそうです。

くじら

私は、白鵬関も貴乃花親方も、どちらも尊敬に値する凄い人だと思っているので、何が正しいのかわかりません。

 

もちろん、それぞれの考え方があり、それぞれの正義があります。

 

では、

どちらの立場が成功なのでしょうか。

どちらの生き方が幸せなのでしょうか。

 

成功も幸せも、定義は人それぞれです。

問題は、自分がブレないこと。

成功を意識すると他人と比較してしまいがちです。

しかし、幸せになろうと思えば、自分次第なので、自分を見失うことはないはずです。

それは、本当の幸せは自分が一番わかっているからです。

 

 

人の幸せが、自分の幸せとは限りません。

幸せ1

 

自分の生き方を大切にすることです。

自分の生き方とかけ離れた夢や目標を持つと、どんなに努力しても成功できないことを、私は育成の仕事を通じて目の当たりにしてきました。

 

ありのままの自分を受け入れず、「こうしなければ成功しない」に惑わされては幸せは遠のくと思います。

 

まずは、「自分の個性を知ること。→その自分を受け入れること→(自)分を(信)じる」

これが自信に変わります。

 

他人の成功と比較してしまうと、仕事がうまくいかなかったときに、自信をなくし、自分の職業や会社を嫌いになって辞めてしまう。

そんな人たちを何人も見てきました。

 

自分の幸せをイメージし、一つ一つの目標を通過点にすれば、仕事がうまくいかなかったときでも、まだ頑張ることが出来るのです。

 

誰かより優ってると思う必要はなく、自分の人生のために、仕事に打ち込むことが、ぶれない自分を作り上げます。

 

 

 

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