現役引退と、後継者の育成

ディズニー映画はメッセージ性が高いので好きですね。

先日、「カーズ3」を観てきました。

非常に共感かつ、勇気をもらえた作品でした。

現役引退のタイミングと、後継者を育てるという役割に辿り着くまでのヒューマン物語。

カーズ

 

2年ほど前に、日曜日の某ニュース番組で、野球解説者の張本勲さんが、今もなお現役を貫くサッカー選手の三浦知良さんに向かって、「もう、お辞めなさい」と発言し、物議を醸したのを覚えている人も多いと思います。

引退して若い人を育てなさい、という意味では、私はあながち間違っていないと思っていました。

もちろん、若手に対する伝承の仕方は人それぞれですし、三浦さんは三浦さんなりの影響力の与え方があるわけですから、あの発言を公共の場で言っていいかどうかは別問題ですが。

たんぽぽ

 

『財を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上なり

されど、財なくんば事業保ちがたく、事業なくんば人育ちがたし』

これは明治の政治家、後藤新平氏の言葉で、私の大好きな言葉です。

 

 

私の信条は、『売れる人を見つけてくるよりも、売れない人を売れるようにする。これが育成の醍醐味』

そのためには、育てる側も育てられる側も本気でなければいけません。

 

その結果、両方が充足した人生を送れるのだと思います。

 

引き続き、ダルマ塾をよろしくお願い申し上げます。

 

 

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