ダルマ塾流読書のすすめ

私の記憶する限り、どんでん返しが面白かった映画は、1974年公開の映画「スティング」。
子どもながらにポール・ニューマンがカッコ良くって、憧れていました。
もちろん、公開時は7歳でしたので、その数年後にテレビ放映で観たのですが。

 

さて、最近読んだ小説で、どんでん返しが面白かったのは、2011年に発行されたミステリー小説「贖罪の奏鳴曲」と、その続編「追憶の夜想曲」。
この小説は、どんでん返しのストーリー性(ミステリー性)だけではなく、生きる意味、また、人の成長過程における人の生き方など、非常に考えさせられました。

 

普段、私は当塾塾生さんたちに、成功ノウハウ本より、小説を読むことを勧めています。
小説は、作者の考え方や生き方などが、メッセージに込められています。
それを感じながら読むことで、自分の思想や哲学に気づくことが出来ます。

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また、営業をしていく中で、「情景を浮かべながら話す・聴く」ということは、お客さまにイメージをしていただくという意味でとても大切な技術です。特に形のない生命保険を扱う営業であれば、尚更のことです。その技術を磨くという意味でも、成功ノウハウ本より、小説の方が有効なのかなと思います。

 

ミステリー小説などは娯楽性が高く、メッセージ性が低いこともありますが、この小説は格別に面白い。
人は生かされているのか、何のために自分は生きているのか、何のために役に立っているのか。 自分自身に問いかけるメッセージがあります。

 

続・続編も楽しみです。

 

 

 

 

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