営業という仕事に誇りを持つ

私が社会人になったのが、今から20数年前です。

当時会社を経営していた叔母から、「営業をするなら、好きなものを売れ。好きになれなくても、せめて納得のいくものを売れ。」とアドバイスをされました。

当時はあまり良くわかってはいませんでしたが、意識だけは常にし、私の営業の原点にしていました。

1

 

さて、話は変わりますが、3年前に「リーダーズ」というドラマが放映されました。

主人公の愛知佐一郎は、トヨタの創業者である故豊田喜一郎氏がモデルです。

日本の未来のために、私利私欲を捨て、夢と希望を捨てずに国産自動車を作る男の物語。

あらゆる困難を乗り越えてでも、信念を持って、何かを0から作り上げる男はやはりかっこいい。

 

私は物を作る仕事をしていません。

「人が作った物を売る」という仕事を20数年間続けてきました。

この愛知佐一郎の生き方が羨ましいと思ったのは本音です。

 

しかし先日、その「人が作った物を売る」男たちの物語、「リーダーズ2」が放映されました。

愛知佐一郎に惚れ込み、愛知自動車に惚れ込んだセールスマンの話しです。

 

本当に惚れ込んだ物を売るのは、営業の醍醐味です。

どんな困難も乗り越えられます。

2

ドラマでこんな台詞があります。

「お客様に何を買っていただくのか?それは誠意だ。真心だ。」

これは、売っているものに本気で惚れ込んだ人が言える言葉なのでしょうね。

 

綺麗事では営業はできません。

しかし、「自分の売っている物が好きである」ことは営業の最低条件だと私は思うのです。

 

生命保険ビジネスは不朽のビジネスであること。

このことは、生命保険ビジネスの歴史と成長を知れば理解できます。

今よりも、もっともっと自分のビジネスを知り、理解し、好きになれれば、顧客に対して、「保険商品を買っていただく」から「人の誠意と真心を買っていただく」に変わるのではないでしょうか。

同じものを扱っていても、結果を出す人とそうでない人の違いだと思います。

 

そんな価値観で営業ができる人を育てたいし、一緒に働きたいと思います。

 

まだまだ精進いたします。

 

 

 

塾長のつぶやき一覧