共感メッセージが、売上を上げる

ファンドレイザーという職業を 一言で表現すると、非営利組織の経営をサポートする仕事だと先週つぶやきました。そして、営業の世界でずっと生きてきた私が、なぜこの仕事に共感できるのか?

先週の投稿はこちらです(http://d-li.jp/2017/03/20/tweet-91/

 

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あるファンドレイザーの言葉

私は寄付をお願いしたことはない。
私がやっていることは、受益者のおかれている状況について潜在的支援者に説明をして「共感」をしてもらうこと。
そして「共感」してくれた相手に自分たちの団体が有する「解決策」を提案すること。
その結果、寄付がなくても構わない。
なぜなら、このプロセスは「社会を変えているから」。

 

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これを営業の仕事に例えると…

私は買ってください(保険に入ってください)とお願いしたことはない。
私がやっていることは、たいていの人のおかれている状況について、見込客に説明をして「共感」をしてもらうこと。
そして「共感」してくれた相手に私が取り扱うサービスが有する(生命保険が有する)「解決策」を提案すること。
その結果、買ってくれなくても(申し込みがなくても)構わない。
なぜなら、このプロセスは「社会を変えているから」。

 

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いかがでしょうか…

 

help

 

だれのためにそのサービス(仕事)が必要なのか。社会に必要とされているのか。

そして、サービスを提供する側は、そのサービス(仕事)が社会に必要なものだと腹落ちしているのか。(または腹落ちしようと努力しているのか)

 

どんな商売でも、とても大事なことだと私は思うのです。