生保営業はロボットに仕事を取られるか?

そもそもですが、ロボットに仕事を取られるか取られないかの前に、

自分で商売をしている人であれば、より多くの仕事やより高いレベルの仕事がある人と、そうでない人の違い、

サラリーマンであれば、より多くの責任やより高い責任を与えられる人と、そうでない人の違い、

を考えなければいけないと思うのです。

 

そんな観点で、いつも思うことなのですが、AIの知能が優れているからという理由だけで、人はロボットから仕事が取られてしまうのではない、ということ。

 

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先日、米マイクロソフト中国拠点が開発したAI(シャオアイスという女性)が約2000万回の告白を受けたと、新聞記事に載っていました。

本物の人間より、
「励まされる」
「癒される」
「悩みを吹き飛ばしてくれる」
などが理由だそうです。

専門家の間では、2050年頃には人間とロボットが結婚する時代にと…?

 

そんな今の時代に、改めて漫画「鉄腕アトム」を読むと面白い。
将来ロボットが大統領になって国民の気持ちを動かしたり、手品師になって人びと心を動かしたりするストーリーがあります。

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将来どんな職業がAIに取られてしまうかと、よくメディアでも議論されてますが、AIがこの世に存在しなくても、心を込めて働かなければ、AI以前にそもそも他者に仕事を取られてしまうのではないでしょうか。

人の心を動かす仕事をしてこそ、どんな仕事も長く続けられるのだと思います。

例えば、人に感動を与えるだけの努力をしているかどうか。
相手に気配りや心配りがあるような、心のある仕事をしているかどうか。
相手が求めていることを理解する、要点把握力があるかどうか。
共感できる人と公私ともにお付き合いしているかどうか。
他人を蹴落とさず、時には人を助けたり、支えたりといった行動をしているかどうか。

 

そのような人に、マーケットやキーマンが向こうからやって来るのだと思います。
AIに負けない心を鍛える訓練が必要です。

もしかすると、これからのAIから学ぶことは多いかもしれません。

 

私も今のうちから、再度意識をして頑張ります。

 

※あくまでも、人生観や仕事観に対する私見であり、AIの専門的、学術的な観点で述べていないことをご了承ください。

 

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